今回は子ども部屋の設計セオリーを紹介するね!
子ども部屋作りの手順
子ども部屋に必要なものと基本寸法
基本プランの紹介
子ども部屋の広さの決め方
△ 子ども部屋の大きさを決めてから家具をレイアウトする
〇 配置する家具から子ども部屋の大きさを決める
子ども部屋の広さを決めるとき、”4.5~6.0畳を確保してその中に家具をレイアウトする”ように進められることが多いです。
ですが小さな空間を設計するコツは”配置する家具から部屋の大きさを決める”ことで、
その方が空間を最大限に生かした効率的なプランになります!
必要な家具と標準寸法とは
【必要な家具一覧と寸法の目安(単位:mm)】
No. | 家具 | 標準寸法 | 備考 |
① | シングルベッド | 幅1,000 × 奥行2,000 | |
② | 勉強机 | 幅1,000 × 奥行600 | |
③ | 収納 | 幅800 × 奥行450 | 主な収納品:洋服(制服)、カバン、スポーツ用具、おもちゃ、楽器など |
④ | 本棚 | 幅450 × 奥行300 × 高さ1,200 |
※寸法は目安の参考としてください。
これらの家具を無駄なく収めた空間が効率的な子ども部屋になります。
例えば本をたくさん読むなら本棚を大きめに設定してもOK!
子ども部屋プランの参考例

通路は最小限にして残りのスペースに家具をレイアウトすれば、約3.3畳で子ども部屋が作れます!
“4.5~6.0畳必要”はかなり余裕を見込んだ計画なのがわかりますね。
建築面積に限りがある場合は子供部屋を効率的に作り、他の部屋を広くすることも重要な設計手法です。
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建築設備の紹介と配置のセオリー
建築設備というのはコンセントやテレビアンテナ端子などのことをいいます。
設計段階で忘れずに確認しておくべき項目だよ。
【子ども部屋の主な建築設備】
No. | 建築設備 | 確認ポイント |
① | コンセント | ベッドの頭、机周りの設置はマスト! |
② | エアコン用 コンセント | エアコンの風がベッドに直接向かないようにするのがポイント! |
③ | テレビアンテナ端子 | 勉強机かベッドから見やすい位置にテレビ配置を想定する。 |
※ネットが普及している今日では必ずしもテレビ設置は必要ないかもしれません。

将来子ども部屋を別の目的に模様替えすることを見据えると、コンセントは部屋の四隅に設置しておくとレイアウトに制限がなくなるのでおすすめです。
まとめ
子ども部屋は設置する家具のレイアウトから部屋の大きさを決めるべきです!
基本編の次は、よりよい空間・効率的な方法を応用編の記事でまとめますので、そちらも参考にしてもらえたら嬉しいです!
